JCGpg 個人携行武器

本項は 「海上保安庁パーフェクトガイド」掲載用として整理したものをもとに掲載しており、更新なき場合、2005年3月のデータにもとずいています。
また、掲載出版内容と異なる部分も多々あります。
新規作成日:2005年5月7日以前を最終更新日としているものは、準備資料のまま内容の更新がないことを示しています。


個人携行武器

個人携行武器

巡視船艇に搭載されている武器は、基本的に銃砲のみである。 これは、元来が、司法警察業務の職務執行上必要なものとして搭載される範囲であるためである。
また、拳銃等の個人携行武器については、その種類、名称、性能等は、任務の性格上非公開のため、記載のものは一切が推定である。


個人携行武器


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62式7.62mm機関銃

写真は陸上自衛隊のもの
p1650016.

64式7.62mm自動小銃

写真は陸上自衛隊のもの
Dsc_7228.

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5.56mm機関銃

写真は陸上自衛隊のもの
Dcim0588/Dsc_0910.

89式5.56mm小銃

写真は陸上自衛隊のもの
Dcim0588/Dsc_0913.

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9mm機関拳銃

写真は陸上自衛隊のもの
Dcim0588/Dsc_0914.

9mm拳銃
警察官が使用しているのと同様の、回転式拳銃が使用されているようである。

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9mm拳銃

写真は陸上自衛隊のもの
Dsc_7216.

特警隊 盾
基本的に警察(主として機動隊)で使用しているものと同じである。
Dcim0888/DSC_2860. Dcim0985/DSC_1040. Dcim0985/DSC_1041. Dcim0985/DSC_1042. Dcim0985/DSC_1048. Dcim0985/DSC_1049. Dcim0987/DSC_7472.

さすまた

Dcim1446/DSC_9018. Dcim1446/DSC_9019. Dcim1446/DSC_9020. Dcim1446/DSC_9021.

大楯

Dcim1446/DSC_9014. Dcim1446/DSC_9015. Dcim1446/DSC_9016. Dcim1446/DSC_9017.

参考
大盾




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新規作成日:2005年5月7日/最終更新日:2004年12月21日