Jpn 哨戒機 SH-60J JpnE

Dcim0624/DSC_6168. Dcim0639/DSC_8500. Dcim0674/DSC_3459.

原型はアメリカ海軍でも使用されている対潜哨戒機。
アメリカ海軍でSH3およびLAMPSの後継として採用されたへりで、両者の中間のサイズであるが、能力的には両者を併せ持っている。
また、ペイロードに余裕もあるため、各種装備の搭載も可能である。
SH60Jは、SH60の原型を、海上自衛隊仕様に変更したもので、JapanのJが付与されている。
対潜哨戒機 HSS-2(A/B)の後継機。
ファミリータイプが救難機 UH-60Jとして使用されているほか、UH-60Jは、陸上自衛隊、航空自衛隊でも使用されている。
平成元年〜使用されている。
最盛期には86機就役した。
後継は、哨戒機 SH-60K




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新規作成日:2003年12月9日/最終更新日:2009年3月30日