現代の小笠原の船

小笠原海運(株) 3451−5171 東京−小笠原航路を運航しています。

昭和47年4月から東京−父島間に週1便、定期船椿丸(1,040t)が就航

昭和48年4月には父島丸(2,616t)が就航

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浮島丸(関西汽船)
当時の姿です

昭和54年4月には、おがさわら丸(3,553t、定員1,041人)が就航

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おがさわら丸
(96.4.19)先代の船です

平成9年3月には高速化、快適化、大型化を実現した新造船おがさわら丸(6,679t、定員1,031人)が就航し、所要時間が従来より約3時間短縮され25時間30分となりました。

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おがさわら丸
(97.3.1)就航初出港



伊豆諸島開発(株) 3455−3090 伊豆諸島、小笠原周辺航路を運航しています。

昭和51年5月から週3便、伊豆諸島開発による父島−母島の定期船(218t)が就航しました。

昭和54年4月には、ははじま丸は302tとなり、所要時間は3時間30分から2時間20分に大幅に短縮されました。

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第二ははじま丸
(93.6.30)先代の就航船

平成3年6月から新造船ははじま丸(490t、定員143人)が就航し、所要時間は2時間となり、おおむね週5便の運航となっています。



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新規作成日:1998年9月29日/最終更新日:1998年10月10日