戦前船舶研究会からのお知らせ
戦前船舶資料集発売広告 (2007.11.22) (2007.11.19掲載) ⇒ 戦前船舶資料集発売広告 (2007.11.22) −このページは、事務局からのご案内を、そのまま、お伝えしています。− 戦前船舶研究会入会案内 (2007.1.1掲載) 研究会では新入会員を募集中です。希望者は120円切手同封の上、下記にお問い合わせ下さい。 236-0052、横浜市金沢区富岡西4−46−17、戦前船舶研究会 詳しくは、入会のご案内 をご覧ください 戦前船舶研究会会報贈呈先 (2006.12.20) (2007.1.1掲載) ⇒ 戦前船舶研究会会報贈呈先 (2006.12.20) −このページは、事務局からのご案内を、要約整理の上、お伝えしています。− 資料集配布の案内 (2006.12.20) (2007.1.1掲載) ⇒ 資料集配布の案内 (2006.12.20) −このページは、事務局からのご案内を、要約整理の上、お伝えしています。− 戦時船名録発刊のお知らせ (2006.3.4) (2006.3.4掲載) ⇒ 戦前船舶研究会からのお知らせ (2006.1.16) −このページは、事務局からのご案内を、要約整理の上、お伝えしています。− 戦前船舶研究会からのお知らせ (2006.1.16) (2006.1.17掲載) ⇒ 戦前船舶研究会からのお知らせ (2006.1.16) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 新会員募集のお知らせ (2005.11.2) (2005.11.2掲載) ⇒ 新会員募集のお知らせ (2005.11.2) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦前船舶 No.32 (2005.11.2掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 会報30号は9月25日付で発行されました。 戦前船舶研究会からのお知らせ (2005.6.15) (2005.6.19掲載) ⇒ 戦前船舶研究会からのお知らせ (2005.6.15) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦前船舶研究会からのお知らせ (2005.5.20) (2005.5.31掲載) ⇒ 戦前船舶研究会からのお知らせ (2005.5.20) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦時日本船名録 (2004.12.15掲載/2005.1.23修正) 戦時日本船名録(PR版)の公開を順次開始します。 尚、サーバー容量の都合で、ミラーサイトの方でないと閲覧できません。 ⇒ 戦時日本船名録 ミラーサイトの発足 (2001.12.14掲載/2005.1.23修正) 戦前船舶研究会ミラーサイトサイトを発足いたしました。 公式サイトは、容量の都合で、画像や大規模なデータが一部見られない部分が有ります。 ミラーサイトサイトの方では、画像や大規模なデータも見られます。 アドレスは http://www42.tok2.com/home/fleet7/ships/ships.html http://www63.tok2.com/home2/fleet7/ships/ships.html http://csx.jp/~fleet7/ships/ships.html http://fleet7.nce.buttobi.net/ships/ships.html です。 戦時日本船名録の作成経過報告 (2004.12.15掲載) ⇒ 戦時日本船名録の作成経過報告 −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦前船舶 号外 (2004.10.7掲載) ![]() B5横組み 36ページ 非売品(広報用 \特価) 会報号外は10月5日付で発行されました。 日本海海戦勝利の真因 東郷長官の真の決断(イギリス海軍からのアドバイス) (2004.9.10掲載) ⇒ 日本海海戦勝利の真因 東郷長官の真の決断(イギリス海軍からのアドバイス) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦前船舶研究会からのお知らせ(2004.6.6) (2004.6.11掲載) ⇒ 戦前船舶研究会からのお知らせ(2004.6.6) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦前船舶 No.104 (2004.3.3掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 会報104号は2月28日付で発行されました。 戦前船舶研究会入会案内 (99.8.25掲載/2004.3.3修正/失効) 会報の継続的な入手を希望される個人は購読会員として入会できます。 「戦前船舶」購読会員の募集、 平成15年度の新規購読会員募集は12月20日までです。 平成14年度から購読会員の新規募集は、年1回、10〜11月の2ヶ月間に限定する事になりました。 入会希望者は、郵便振替用紙で11,000円(年会費1万円、入会金1千円)を会までご送金下さい。 複数年の場合は、年会費、2年分 18,000円、3年分 24,000円、4年分 28,000円、5年分 30,000円となります。 但し、事故又は天災等で研究会の活動が中絶したときには会費の払い戻しはありませんので、経済性とリスクをご考慮ください。 会費の送金は必ず、郵便振替を使用してください。 平成14年度は会報6冊(B5判、240頁)を奇数月の月末前後に配布する予定です。 郵便振替、口座番号00230‐0‐66416 加入者名 有限会社システム遠藤 戦前船舶研究会、購読会員加入申し込み、「戦前船舶研究会、購読会員加入申込み」「戦前船舶研究会のホームページを見た」と明記して下さい。 また、この「戦前船舶研究会のホームページ」を印刷して別送すると、特典があります。 振り込み用紙は、郵便局の窓口で貰えます。 送金手数料はご負担ください。 問い合わせは、下記に、返信料同封でお問い合わせ下さい。返信料未封の問い合わせには回答いたしません。又、文書以外での問い合わせもお断りします。 連絡先、236−0052 横浜市金沢区富岡西 4-46-17 戦前船舶研究会 詳しくは、入会のご案内 をご覧ください 平成16年度計画(2003.12.23) (2003.12.27掲載) ⇒ 平成16年度計画(2003.12.23) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦前船舶 No.30 (2003.11.29掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 会報30号は11月20日付で発行されました。 戦前船舶研究会からのお知らせ(2003.10.20) (2003.10.22掲載) ⇒ 戦前船舶研究会からのお知らせ(2003.10.20) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦前船舶研究会へのご意見ご要望のコーナー開設 (2003.10.22掲載) ⇒ 戦前船舶研究会へのご意見ご要望のコーナー このコーナーは、掲示板形式の、戦前船舶研究会へのご意見ご要望のコーナーです。 会員、非会員を問わず、戦前船舶研究会へのご意見ご要望、ご感想などをお待ちしています。 原則として、事務局において適宜閲覧し、今後の参考とさせていただきます。 渉外担当近況報告(2003.9.28) (2003.9.29掲載) ⇒ 渉外担当近況報告(2003.9.28) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 究極の連合艦隊 (2003.9.29掲載) ⇒ 究極の連合艦隊 −このページは、渉外担当の作品のご案内をしています。− 戦前船舶 No.28 (2003.6.17掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 会報28号は6月15日に発行されました。 「戦前船舶」からの引用について (2003.6.17掲載) 出典または引用として、具体的に「戦前船舶」何号の何ページと添え書きしてあれば、引用は自由にできます。 この注意を無視し、無断引用の場合、著作権法違反で法的手続を取ることになります。 このルールは、市販用のプラモデルとうにも適用されます。 戦前船舶研究会速報(2003.7.28) (2003.7.30掲載) ⇒ 戦前船舶研究会速報(2003.7.28) −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− お知らせ 5月9日 (2003.4.10掲載) ⇒ お知らせ 5月9日 −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦前船舶研究会 号外 4月5日 (2003.4.10掲載) ⇒ 戦前船舶研究会 号外 4月5日 −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 戦前船舶 No.27 (2003.2.13掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 会報27号は12日に印刷所に原稿を入れました。25日に仕上がります。その後、佐川急便で発送します。 緊急速報 2003,2,12 (2003.2.13掲載) ⇒ 緊急速報 2003,2,12 −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 会報103号 (2002.10.21掲載) 「清国海軍」(1) 創業から日清戦争まで (世界軍艦史上最強の前攻艦艦隊の誕生から滅亡まで) 表紙、ライトグリーン、B5版240頁横開き、広報定価3000円 軍令部極秘報告、中国、英国、日本(戦前)資料で編集。 (11月末発行予定の会報27号で平成14年計画終了です) ![]() 広報用発売縮小 (2002.10.21掲載) 会の存在をPRするための広報用の店頭販売は目的達成と判断し中止します 但し、西山洋書、書泉グランデ、の2店での店頭販売は在来通り継続しますが広報用の発売部数に制限がありますので確実に入手するためには事前に販売店に予約して下さい。 (購読会員には、全員に26〜28日に佐川急便で発送します) 平成15年度計画 (2002.10.21掲載) 会報6冊、(28〜32号、増刊104号)と「戦前船舶News」(市販雑誌でいえば投書欄に相当)を各々2ヶ月に1回の予定で発行いたします。 来年度は、遠藤昭、個人として7年来の願望である戦記シユミレーシヨン小説を2〜3冊書きたいと思います。まだ全てが未定ですが、それには執筆時間の確保から始めねばならず、また、会報発行日が確保出来ない可能性もあるので、発送や代金回収事務に手間の掛かる広報用の発売を全面的に縮小しました。ご寛容下さい。 戦前船舶 No.26 (2002.9.8掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 戦前船舶研究会 艦船資料寄贈先 (2002.9.8掲載) 「戦前船舶研究会」では、所有する膨大な資料の寄贈先を「靖国偕行文庫」に決め、既に3000点近い資料を寄贈しております。 また、日本海軍艦艇公式図の複製も約500点前後寄贈してあります。 今後も、毎年1000点前後の資料の贈呈を続け、将来の研究者の基本台帳として頂く予定です。 戦前船舶 No.25 (2002.5.15掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 戦前船舶 No.24 (2002.5.15掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 戦前船舶 No.23 (2002.2.5掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 戦前船舶 No.22 (2001.12.14掲載) ![]() B5横組み 240ページ 非売品(広報用 \3000) 新艦種、衝角砲艦の誕生など 会報「戦前船舶」 (2001.12.14掲載) 既刊号の紹介です。 ⇒ 会報「戦前船舶」 「戦前船舶」のご紹介 (2001.12.14掲載) ⇒ 「戦前船舶」のご紹介 −このページは、事務局からのご案内を、そのままお伝えしています。− 広報用「戦前船舶」取扱書店 (2001.9.23掲載/2003.2.13修正)
「戦前船舶」閲覧可能施設 (2001.9.23掲載/失効)
ホットニュース (99.11.2掲載) 戦前船舶研究会では、手持ちの軍艦現図(旧海軍作成の本物、各々世界で1枚しかないものを)好事家用に400枚ほどを分割して入札で放出する決定をしました。 国内で落札されないときは、アメリカに送り、国際入札にかける予定。 問い合わせはファクスのみ(FAX 045−772−5020) 戦前船舶研究会とは (99.8.31掲載) 当会は数年前、九名の戦前船舶愛好者により戦前船舶の正しい資料の保存と研究を目的に設立されました。 会員は全員ボランテイアであり、外部からの寄付、広告などは一切拒否し、言論と行動の自由を確保しています。 そのため、団体会員の制度は無く、個人以外は会員にはなれません。 1853−1952年の100年間に日本と日本の影響下にあった地域に在籍した、総屯数20噸以上の民間船舶、軍用船舶の全て(商船、軍艦、漁船、作業船)を研究の対象としています。全部で約90,000隻です。 詳しくは、入会のご案内 をご覧ください オフィシャルサイトの仮発足 (99.7.2掲載) 戦前船舶研究会オフィシャルサイトを仮発足いたしました。 公式アドレスは http://www1.cts.ne.jp/~fleet7/ships です。 尚、管理上、http://www1.cts.ne.jp/~fleet7/ships/ships.html がメインページになりますので、ブックマークされる方は、こちらへどうぞ。 今後の活動予定 「ONI識別資料」をご存知でしょうか。「ONI」は第二次世界大戦中の、アメリカ海軍の情報機関で、艦船航空機の識別資料を発行した事で有名です。 戦前船舶研究会では、この「ONI識別資料」にならって、戦前船舶の資料を作成して行く構想を始めました。 過去の活動 99.7.20 第二回 模型会の会合が、横浜ランドマークタワーで行われました。 99.1.24 模型会の初会合がありました。 ⇒990124 556 横浜 戦前船舶研究会 模型会 / 990124 戦前船舶研究会 模型会 写真集 |
新規作成日:1999年7月2日/最終更新日:2007年11月19日